カテゴリ:不動産売却動画 / 投稿日付:2022/09/18 00:00
《境界標が見当たらない場合》
境界標が見当たらない場合は、土の下に埋められていたり、側溝のふたで見えていない場合があります。また、ブロック塀の上など思いもよらない場所に設置されていて、なかなか見つけられないものもあります。
設置されていた境界標が、建築工事や外構工事、道路工事などで飛んで失われてしまっているケースもあります。
みつけたものが他の件の境界標であったということもあります。
売却を検討しているのなら、まずは不動産会社に相談してみると良いでしょう。土地や戸建ての取引きに長けている不動産会社の担当者なら、謄本や地積測量図、自身で持っている書類や現地を見て検討してくれます。
《境界標がなかった場合》
もともとなかった場合は設置、なくなってしまっていた場合は再設置をすることになります。
土地家屋調査士が資格を持って設置を行います。土地家屋調査士は、不動産会社が紹介してくれますので、相談してみましょう。
センチュリー21ベスト・ホームでは、リースバックのご相談も得意としております。
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