カテゴリ:上手な不動産売却 / 投稿日付:2023/01/27 00:00
売主・買主を問わず、家の売買を思い立ったら、まずそのアウトライン(全体像)を押えておく必要があります。
具体的には、以下の内容を理解し、確認することです。
◆売買手続きで押えておくべきこと
不動産取引きの流れの把握
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不動産取引きの目的の理解
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スケジュールの理解
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希望条件の整理
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不動産ランクの見きわめ
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不動産の定義と範囲の理解
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不動産会社と営業担当者の選び方
◆売主が押えておくべき手続きのポイント
①事前準備と相談
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②査定価格と媒介契約
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③販売活動と案内
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④条件交渉
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⑤売買契約
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⑥残金決済等の準備
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⑦残金決済等
◆買主が押えておくべき手続きのポイント
①相談と資金計画
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②物件紹介と案内(見きわめ)
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③購入申込みと条件交渉
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④書検査の実施
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⑤売買契約
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⑥住宅ローン審査
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⑦残金決済等の準備
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⑧残金決済等
また、売買をサポートしてくれる不動産会社の営業担当者といい関係を作ることも、とても重要になってきます。
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